数百nmから数十μmの膜厚で
ムラなく立体や平面への成膜を実現
※写真は塗布厚15μm
静電塗布は薄膜作製手法として
大きな開拓の可能性を秘めています
新型薄膜太陽電池を開発する上で、新しい太陽電池材料の開発には新しい製膜手法の開発もキーであると考えています。
静電塗布法は、前駆体材料に静電吸着力が加わることでこれまでの溶液塗布法にはない新たな製膜制御を行える可能性があり、展開の拡がりに期待しています。
静電塗布法は、前駆体材料に静電吸着力が加わることでこれまでの溶液塗布法にはない新たな製膜制御を行える可能性があり、展開の拡がりに期待しています。
神奈川大学工学部 電気電子情報工学科
松木伸行 准教授
※所属・役職は2021年4月時点
静電塗布は薄膜作製手法として大きな開拓の可能性を秘めています
新型薄膜太陽電池を開発する上で、新しい太陽電池材料の開発には新しい製膜手法の開発もキーであると考えています。
静電塗布法は、前駆体材料に静電吸着力が加わることでこれまでの溶液塗布法にはない新たな製膜制御を行える可能性があり、展開の拡がりに期待しています。
静電塗布法は、前駆体材料に静電吸着力が加わることでこれまでの溶液塗布法にはない新たな製膜制御を行える可能性があり、展開の拡がりに期待しています。
神奈川大学工学部 電気電子情報工学科
松木伸行 准教授
※所属・役職は2021年4月時点
静電塗布で有機分子や半導体量子ドットを利用した電子デバイスの未来を拓きます
静電塗布法を用いて、塗布型の太陽電池の実用化に寄与できる研究成果を出していきます。
大学の研究者としては静電塗布法の新しい基盤技術を確立し、ナガセテクノエンジニアリングの量産化技術と組み合わせて世の中に本技術を普及させていきたいと思っています。
大学の研究者としては静電塗布法の新しい基盤技術を確立し、ナガセテクノエンジニアリングの量産化技術と組み合わせて世の中に本技術を普及させていきたいと思っています。
埼玉大学 工学部機能材料工学科
福田武司 助教
※所属・役職は2016年11月時点